夢奏庵ブログ

2004年10月19日 火曜日

昨日、音楽仲間のF氏一家に久しぶりに会っておしゃべりを楽しんだ。彼に「一ヶ月半近くよく眠れてんだね~」と言われ、「ふふふ・・・そーなのよ」と言いながら、ちょっぴり反省・・・。「よーし、書くぞー!」っと気持ち新たにスタートさせた一日だった。
 
で、今日は最近購入した「Cool~いい男たちの、素顔の言葉」という本のことを書こうと思う。この本は、映画スターの日常を写した写真集に彼らの言った言葉を添えている。
なんといっても、彼らのカッコいいこと、カッコいいこと!私は一日一回はこの本をペラペラめくって目の保養をしている。
まず、最初に紹介するのは、ジェームズ・ディーンの言葉。
 
   ”Dreem as if you'll live forever.
          Live as if you'll die today."
    「永遠の命と思って夢を持ち、
          今日限りの命と思って生きる」
 
この名言を残した彼は、幼い時に母を亡くすという悲しみを背負いながら、俳優を志し、ニューヨークのアクターズ・スタジオで演技を学ぶ。そして、1955年、名匠エリア・カザン監督に見いだされ、「エデンの東」で主役を演じたその年、自動車事故で死亡。24歳という若さだった。彼の人生を持ってして、この言葉は絶大なる説得力とともに、私たちの心の中に残っていく。
決して彼は、あの甘いマスクと表情だけで一世を風靡したのではない。マーティン・シーンは「マーロン・ブロンドが俳優の演技を変えたとすれば、ジェームズ・ディーンは人々の生き方を変えた。彼以上の俳優はいない、天性の役者だ」と言ったそうだが、彼の演技は、繊細な感受性をひとつひとつの動作に結晶させた緊張感あふれるものだったそうだ。(映画好きの私なのに、ジェームズ・ディーンの映画は見たことがなかったことに今気づいたよ。今度みてみよう。)
 
また、彼は、イタリア女優ピア・アンジェリと婚約していたが、宗教の相違から彼女の母親が反対した為、彼女は別の男性と結婚した。でも、「本当に愛したのはジェームズだけ」と手紙を残して、ジェームズの死後15年後に自殺したんですって。伝説的俳優には、いろいろと語り継がれることがあるものなのね。
最後に、もうひとつのジェームズ・ディーンの名言を書いて今日は終わりにしよう。
 
  "Only the gentle are ever really strong."
   「優しさこそ、ほんとうの強さだ」
 

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